千葉で行われているtao先生の教室のための教室でサンプルレッスンをしました。
時々、生徒役でも参加させていただいていますが、内容の濃いレッスンでありながら、楽しく進んで行くのが印象的です。
石けんをずっと作り続けたり、教室を意義ある仕方で始めていくうえで、ある時期、集中的に新しい課題取り組む機会があることはとてもいいことだと思います。
自分にとってはtao先生の講座のためにmini soapの製作をしていた時がまさにその機会でした。
一定の期間、その都度違う石けんを作り続けた事は与えられた課題に取り組む生徒のようでした。
失敗だと思う事あってもなぜか落ち込まず、必要な踏み石として通過していきました。
今、勉強しているみなさんのように新しい事をまた取り入れていきたいと励みをいただきました。
どうもありがとう?