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5月の石けん教室



5月は埼玉と関西のスキルアップ講座があります。
既に申し込まれた皆さん、お会い出来ることを楽しみにしています。

埼玉は5月21日 上尾のカフェ Hanoenさんにて。

関西は5月27日 京都のいまじんさん。
5月28日は 新大阪ココプラザにてハタヤ商会さんの主催です。


地味に活動しておりますので、こうして呼んでいただけるのが不思議なくらいです。ありがとうございます。
このまま地味に徹して、都内では石けん教室も夜開催にしようかと思っているくらいです。


さてスキルアップ講座は今回もコンフェがテーマになっています。 定番のピアノソープと関西はコンフェスワールもレッスンします。

ピアノソープは何回作っても、その都度違うアレンジが可能です。
コンフェスワールも毎回が実験です。

コンフェを使うときっちりしたデザインになりそうに思いますが、同じ材料を使っても個性あふれる作品になるのが面白いところです。

トレースの出たばかりの石けん生地と固まっているコンフェを融合させていくのは毎回が勝負ですね。


皆さんのアイデアあふれるコンフェ使いは、いつもとても勉強になります。

どうぞよろしくお願いします。


学ぶこと、創ること〜石けん水曜日の1年


あいかわらず、のんびりとした石けん生活をしています。12月にコンフェを使い切ったおかげで、全てのデザインがまた無地から始まります。

先日はtao先生の石けん水曜日のお手伝いに行きました。
ちょうど一周年の記念となる講座でした。

テーマはバニラとヨーグルトの石けんです。前半はお料理教室のような作業でした。ベテランさんばかりでリラックスした雰囲気です。

しかし、ここからが石けん水曜日のすごいところです。あらかじめ飾り用のコンフェが用意してあったので、自由なトッピングができます。

生地を丁寧に準備し、攪拌やトレースが出るまでのちょっとした合間に、皆さんのデザイン脳が回転しはじめます。
しばし配られたコンフェを眺めたり、触ったり、お隣さんと喋ったりしているのですが、ある瞬間ほぼ同時に、しーんと静かになりました。

「集中」の時間です。素晴らしいですね。ひとりで作っていると黙っているので、この「集中」に入る瞬間がほとんどわかりません。
でも、グループレッスンでは全体の作業から個人になる時間がはっきり見えます。これが教室で石けんを作る面白さですね!
ひとりでは作れない種類の「集中」を味わえます。

デザインが決まるとトレースも出来上がり、入れ込む作業に自動的にかわります。
そうすると不思議なことに、静けさが解放され、テーブルごとにおしゃべりや笑いが戻ってきました。

学ぶことと創ることが別物ではない事を、tao先生のレッスンプログラムから教えていただきました。

石けん水曜日の1年がとても意味のある積み重ねだったことに、心から納得した1日でした。

先生、参加の皆さんありがとうございました。
千葉サンプルレッスン



tao先生の教室のための教室、千葉クラスのサンプルレッスンをさせていただきました。

今回は東京初のコンフェティスワールのレッスンでした。
通常はピアノソープですが、達人の集まる千葉ですし、新しいデザインにあえて挑戦です。

といっても、時間制限がある中でデザインをイメージしていただくのは大変です。
あらかじめテキストや見本なども準備しましたが、ピアノのように言葉で言われれば誰でもわかるデザインと違って、とても抽象的なモチーフです。


今回、私自身もとても良い勉強になりました。

デザインの講座には、型抜きや動物など、イメージのはっきりしているものを手際よく作業として進めるタイプのものと、反対に手順や技術を説明をしますが、具体的なデザインは生徒さんにイメージしていただくタイプのものがあります。

コンフェティスワールはまさに後者のタイプです。
型の中にコンフェをどう置くか、置いたコンフェでどんな波紋が広がって行くのかは、やってみないとわかりません。
そして、コンフェの形作りも型抜きと違うので、初めて挑む方にはやりにくい場面もあったかもしれません。

そしてピアノと違ってスワールの要素もあるので、千葉の場合は単色にしましたが、色までイメージする必要がありました。

こうして言葉にしてみると、皆さんに課したタスクはたいへんなものでした。
にもかかわらず、最後まで集中力を保って生地を落としていく姿勢は素晴らしかったです。


イベントやワークショップのように短時間で教える時には、型抜きや動物など、イメージがわかりやすいものの方のが向いていると思います。
作る楽しさの方に焦点を合わせるので、どの部分をどの程度手伝ってあげてもいいのか、迷わずに対応できます。

ところが、今回コンフェティスワールをサンプルレッスンで取り上げたことによって、形ではなくイメージを伝え、教える難しさを体験できました。

時間がある場合や個人レッスンではその都度、問題点に対応できますが、きちんとしたレッスンのスタイルの中で教える時は「わかりやすさ」を伝えることが、最も難しい技術だと感じました。


かつてピアノソープは、自分ではできるけれど、人には教えられないデザインのひとつでした。
ところがレッスンで扱うことによって、タイミングや感覚を言葉で表現する必要がありました。

教える時に的確な言葉を持っていることの必要性はtao先生のレッスンを聞いて学びました。

レシピを考案し、試作をし、写真を撮ってテキストを作り、客観的な目でジャッジし、伝えるための言葉を探す。
この一連の過程を地ならしをするように、安定させていくまでが、迷わない石けん作りのような気がします。


そういう意味ではコンフェティスワールのレッスンはまだまだ、でこぼこの無駄が多い道ですが、もう少し改良を重ねていきます。

問題がありながらも、こうして言葉にできるまで、考えがまとまったことはとてもうれしいです。
難しいからやめちゃおう、というにはもったいないからです。

というわけで、忍耐強く協力してくださった皆さん、どうもありがとうございます。

機会を与え続けてくださるtao先生、完璧なサポートをしてくださる優しいミカさん、どうもありがとう!



名古屋スキルアップ講座



名古屋の皆さんお元気ですか?
スキルアップ講座ではお世話になりました。
1日を通してコンフェとデザインに特化した、こちらにとっても楽しい時間でした。
化学的な理解や勉強などが一切ないので、ひたすらデザインやイメージを創ることに集中出来ました。

今回はpianosoapとはじめてのコンフェスワールのレッスンでした。
昨日千葉で、関東初のコンフェスワールのレッスンが終わりましたが、これは名古屋の縮小版となるポイントレッスンでした。

縮小版を可能にしたのは、名古屋の皆さんの上手な実習の運び方です。

きっと皆さんご自身がスムーズなレッスンを日ごろ行っているからでしょう。
実は、名古屋のレッスンが終わるまで、千葉では通常通りのpianosoapにしようと思っていましたが、全ての過程を振り返った結果、やってみようと結論しました。

ひとえに明るい皆さんのおかげです。


pianosoapレッスンに関しては、軽妙なボケとツッコミの中、溺れる鍵盤救済テクニック(わからない方スミマセン)もお見せ出来ました。

何回もしているpianosoapレッスンですが、いろいろな方と作ってみると、なぜこの手順にたどり着いたのか、他の方法で試してみることは可能か、必ず原点に戻って考える機会をいただけています。

皆さんが、何の先入観もなく新しいデザインに向かう姿は、次のアイデアを生む大きな刺激となっています。

同じように作っていただいたはずなのに、生徒さんの作った作品はすでに新しいデザインソープに生まれ変わっていて、たくさんの可能性を秘めています。

大きな講座が終わると、そこからがひとり勉強会の始まりです。
ある時は、半年または1年以上も、得られたアイデアやアレンジを考え続けています。
頭で考えたものは、当然うまくいかないものも多く不完全型ですが、tao先生いわく、そこをいじるのが醍醐味ということで、これもまた楽しみです。

コンフェスワールのレッスンは、はじめてだったので、改良点を千葉で活かすことが出来ました。
リラックスしてレッスンさせていただけたので、冷静に全ての過程を振り返ることが出来ました。
本当にありがとうございました。

また、いつか!



Soap Crafting


tao先生に石けん教室をしていただきました。
Soap Craftingが教科書です。
洋書にはたくさんの石けん作りの本があります。ちょっと前まで手に入れるのは大変だったかもしれませんが、今では気軽に見ることができます。
デジタル版では、お得なものもありますね。
写真がステキだからといって買ったものの、実際には読むのが大変だからとそのままにしていませんか?

英語だから難しいという概念を、ペン、パイナップル、アップルという3語で見事に覆した方もいるではありませんか!
といっても安全な石けん作りのためには基本的な学習も必要です。
でもそれは、道具の使い方や苛性ソーダの扱いを勉強されたみなさんならきっとできるでしょう。

tao先生はまさに作るための道具として英語を使って下さいました。

何回も出てくる用語は、そのまま新しい情報として頭にインプットしてしまうこと、絶対にしなければいけないことを命令文の中から探して理解することなどです。

鍵となる言葉が見つかると、英語を文章としてではなく、レシピ特有の手順として理解していくことができます。

石けんを作っている人なら材料を入れたあとには、かき混ぜることや、型入れなどの言葉そのものに反応できるはずです。


1人で辞書を片手に、ハードルを高くしてしまいそうなことも、みんなで読むことで気軽な作業になったはずです。

レシピがわかればベテランの皆さんはもうお手のものです。
どんどん作業し、出来上がった石けんを見るとアメリカのYouTuberみたいです。

制作に関する知識を増やすだけでなく、出来ることの幅を広げてあげることは、スランプを防ぐ一つの方法です。

石けん作りに出会ったから英語も少しわかる!と言えたら、それはとても意味のあることですね。


ちなみに私は英語ができなかったのでtao先生に出会い、石けんに出会いました。
この順番で書くとちょっとカッコ悪いですが、インパクトはありですね。

次も楽しみにしています。
ありがとうございました!
石けん水曜日


ずっと行きたいと思っていた石けん水曜日に行ってきました。

午後クラスはゲスト講師のmuget soap主催rie さんです。
トランポリンのデザインを教えていただきました。
workshop などを積極的にされていて、テキパキと手際よく同時にスワールのデザインも教えておられました。



これも面白そうです。
今度作ってみます!

石けん作りを始めた時、先生はtaoさんだけで他に教えている方などいませんでした。なので、石けん教室に習いに行く事はtaoさんの家以外になく、作りたいものがあると1人で実験するというのが当たり前でした。

その頃に比べて今はどうでしょう!
ステキな先生がいっぱいいらっしゃるではありませんか。
教室の教室を卒業された方もりっぱな先生になっておられます。


系統的にカリキュラムにそって学んだ方や、化学的な知識をお持ちの方もいて本当に勉強になります。
なかなか日程が合わない事もありますが、機会をとらえてまた参加します。
ブレンダーのタイミングとか、色合わせなどとても勉強になりました。
そしてrieさん自身が、最初に感じた石けん作りの面白さを持ち続けて活動されていることは素晴らしいと思います。
きれいなフォトブックも出されていて、その行動力にも尊敬です。

本を見ながら、改めてどのように自分の作品や仕事を形にしていくか、考える機会になりました。

本でもwebでも、文字でも写真でもその時の自分にあった仕方で、のびのびと表現できるものを選択していきたいと思います。

その中で最善を尽くしたものなら、それがたった一枚の写真でも、一頁の記録でも納得できるはずです。

ほうっておくと、状況が整うのを待って、何もアクションを起こさないタイプですが時にはちゃんと考えます。決断もします。
なのでアクションを起こす人の裏側にあるストーリーには感動します。
これについてはまた後日、、、。
コンフェとソーダ灰
ご存知のようにpaosoapは、ありとあらゆるコンフェを使っています。
時々、「こんなにたくさんコンフェを入れたらソーダ灰がつきませんか?」というご質問を受けます。
「はい、付きます。」とお答えしています。化学の法則には逆らえません。
特にギリギリまでたくさん入れると

こういう事がおこります。
さすがに真冬にぎっしりコンフェを入れる事は控えていますが、暑い時期には気にせずどんどん入れます。
中にたくさん入っていると鹸化はゆっくり進みますので、保温箱に入れて蓋を開けたり閉めたりして様子を見ます。
さて、ソーダ灰が出来たらとりあえず表面をラップします。
型だししたい場合は出してからラップで包みます。
1、2日置いて表面が触れるようになったら、手袋をしてもしくは指にラップを巻いてソーダ灰の部分をこすります。
表面に湿度があるのでキレイに目立たなくする事が出来ます。
何度か試してご自分の方法でやってみてください。
手に負えないほど付いたら、、、切ります!
切ると反省も含めて次回から気をつけるようになるので、まあそれも勉強になります。

夏の間はソーダ灰が付きにくいのでこの時期に試してみてください。
熊本の教室のための教室



tao先生と熊本に行って来ました。
皆さんの考えられたスワールのレッスンも見学させていただきました。
色使いや型入れのタイミングなど、こだわりの技術でした。
理想のデザインや情熱があっての工夫ですね〜。ピアノソープも原点はそこです!
きっと、皆さんも自分ならではの技術やデザインを追求していかれるんですね。
楽しみにしています。

ピアノソープはどんどんご自分でアレンジしてレッスンで使ったり、写真を載せたりして下さい。見てくださる方がまたご自分の方法で発展させていくのも面白いと思います。


tao先生に教えていただいたバスボムです。もちろんネコを描きました。
熊本のみなさんどうもありがとうございました。またどこかでお会い出来ることを楽しみにしています。
コンフェのバランス


コンフェティ石けんは、初めてでも出来る簡単なデザインです。
切った時にどの面にも紙吹雪の様に、柄が出てくるのが理想ですが、きっちりきれいに均等に入れなくても、大丈夫です。
私は、いつも適当にコンフェ入れています。本当です!
色もそのへんにあるのをごちゃ混ぜに入れているので、似た様なトーンだけをわざと選んで、丁寧に並べてみる事に、、。



ちょっとぼやけた感じです。
ベースの色をダークにすれば面白いと思いますが、いい加減に入れた方が動きが出ます。
片方に寄ってしまっても、それはそれで味が出ますね。
ベースの色を白や淡い色にした時は、コンフェの中に、ひとつ強いカラーがあると表情がでます。
大きめのブロックがところどころにあっても面白いので、どさっといい加減に入れるデザインも、ぜひやってみて下さい。
石けん教室 4月


またまたご無沙汰してすみませんでした〜。いろいろやっているのにアップしている時間がなく、、、。
こまめに書いていらっしゃる方は、えらいです。

大阪、京都の教室で得られたものも、ちゃんとまとめておきたいですが、字にするより、また次の作品、4月のレッスンや教室で反映させて行きたいです。

tao先生の教室の教室もまた始まりますねー。がんばって下さい。
生徒さん皆さんを応援してます?