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コニーアイランド


なつかしい、コニーアイランドの写真。
引越しのちょっと前に行った時のものです。
古めかしい、温かみのある遊園地です。



これは、NY水族館のくらげ。
遊園地のとなりにあります。

夏はこういうキャンディーカラーのポップなせっけんを
作りたいですね。
あっ、でも今つくるともう秋だから、やっぱり和菓子の
本でもまた参考にしましょうか、、、。
りんごのパウンドケーキ


きのう、ふぞろいりんごを買いました。
大きさも種類もまちまちでおもしろいので、
あると買います。

写真のパウンドは、NY時代にTao先生がりんご狩りに
行った時にいただいたりんごで作った、パウンドケーキです。

無農薬だったので、皮も使いました。
りんごをざくざく切ったら、はちみつを少量かけ、レンジで
チンします。
はちみつはかけすぎると、甘くなりすぎるので注意してください。

生地を作っている間に、冷めるので、あとはふつうに作って
最後にざっくりまぜ、型に流し込んだら出来上がり。

生を使うので楽ですし、きれいな赤も残ります。
無農薬が手に入ったら、また作ってみたいです。

そういえばこのころ、「奇跡のリンゴ」を先生と読んだのですねー。
しばらくはスーパーに行っても、りんごのコーナーで、
頭が空になるまで、ながめていたものです。
NYはいろいろな種類のりんごが、かなりの幅でならべてあって、
きれいだったなー。


First Marble Soap


NYのTao先生のせっけん教室で作ったマーブル。
はじめて、お玉を使って牛乳パックのたての方向から
流し入れました。

ココアパウダー生地を交互に入れました。
切ったとき、せっけん生活からはもう足が洗えないと
決意するほど、感動しました。
その割りにその後もスローに作ってましたけど、、。

横にあるのはヘナのせっけん。
ペパーミントの香りをつけたのを、今でも覚えてます。
見るだけで香りまで思い出すなんて、自分で作って
使うからですね。得した気分です。


今日、ラジオで言ってましたが、からすは色を一年間
覚えているんですって。
ここのうちの車は赤だとか、黒だとか、一軒一軒覚えて
いたりして、、。

First Design Soap


NYで、はじめて一人で作った、デザインせっけん。
先生も、いつも一緒だったKさんもいない自宅で、
考えながら挑戦してみました。

くちゃのせっけんのコンフェと、ピンクのせっけんのコンフェ
を使いました。


なつかしいなぁ、でもこのデザインはブロックせっけんの
原点になっているような気がします。
たぶん、Tao先生のデザインせっけんの本を見て
衝撃を受けたあとに、作ったんでしょうね。

この写真、残っていてよかったです。
大きいせっけん


もう何年も前にNYのTao先生のせっけん教室で
作ったせっけん。
paoはデジカメもスロースターターだったので、
最初のころの写真がパソコンにに取り込んでいません。
これは貴重な一枚。

うしろにあるクリーム色のせっけんは、はじめて作った
酒粕のせっけんです。

牛乳パックにざくっと入れて、とんとんと型入れして
いました。

デザインせっけんは切り口のおもしろさから、どうしても
2ー3cmにカットすることが多いですが、ごろんとした
大きいせっけんも好きです。

新聞でくるんで、そっと持ち上げたあの手の感触が
なつかしい。
新聞紙ごしに伝わるあたたかさは、ねこの温度。
Soap Making Workshop by Tao
 

NYのTao先生のせっけん教室で2008年につくった作品。
スノーフレイクせっけんです。
はじめて丸いせっけんをつくった時のものです。

@48th st #2
 strawberry & kiwi soap


tao's handmade soap workshop @ k's home
@48th #1
Bitter chocolate soap



olive, coconut, palm oil
bitter chocolate
milk chocolate
EO: peppermint, sweet orange

BGM: Trio E-dur KV 542 (Mozart)